逆ギレサポートセンター。
今日は iPhone 6 を下取りに出す為、アップルサポートに電話したが、前回の人と違い、
ちんぷんかんぷんだった。
下取りのホームページの話なのに、前回の人とは違い、下取り会社の電話番号もわからず、
「私、スペシャリストに この電話回しますので、この後はスペシャリストにて対応します。ここまでは、×× が…」と言った内容だった。
何もスペシャリストじゃなくても、前回の人、
スペシャリストじゃなかったよ。
態度悪かったけどね。
全て Mac 製品だから かなりあきらめてる部分があるけど、やはりスペシャリストは的確だった。
簡単に解決した。
当たり前だと思うが、Mac ( Apple ) は、スペシャリストにたどり着けば 解決するが、スペシャリストに辿り着くまでは、不安定なサポートが多い。
よく Apple からアンケートが来て最後の方に
あなたの家族に Apple製品をすすめますか?
とあるが、私の身内にはすすめない。(笑)
と必ず書いている。
だが! 親切な私の知り合いは、
「私なら 親に教えてあげる。これからは老人でも必要だから。」と言ってた。
そっか。やさしいね。
やっぱりWindows やめたんだから、サポートセンターの人間が 結構な人数期待はずれとかはおいといて。
Mac の楽ちんさに離れる事が出来ないのも事実。
めげずに行こう。
いけばわかるさ! (笑)
アップルギフトカードで、Apple watch ゲットかなー。
(笑)
ฅ(^ω^ฅ) 💕